書評

【書評】アレクサンドル デュマ「モンテクリスト伯」あらすじも含めて紹介!!【ネタバレあり】

こんな記事!!

こんにちは(*’ω’*)

今回の記事では、アレクサンドル デュマ「モンテクリスト伯」という本の書評です。

  • 本の主なあらすじ
  • 実際に読んでみての書評

について詳しく書いてあります(‘ω’)

ネタバレも含まれてしまうので、ネタバレが嫌な方は、また改めて読んでみて下さい!

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アレクサンドル・デュマ・ペール

アレクサンドル・デュマ(仏: Alexandre Dumas, 1802年7月24日 – 1870年12月5日)は、フランスの小説家。

『椿姫』を著した同名の息子と区別するために、

「父」を意味する père を付して大デュマ(Dumas, père)とも呼ばれる。

モンテクリスト伯

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「モンテクリスト伯」あらすじ

1815年のフランスが舞台。(日本では江戸時代の後期)

優秀な一等航海士エドモン・ダンテスは、20歳前の勇敢で優しい青年だ。

婚約者メルセデスとの結婚式の最中、

ダンテスの成功を妬む同僚ダングラールとメルセデスに恋する青年、

フェルナンによる策略で、牢獄に入れられてしまう。

しかも、無実の罪に気付いていたはずの検事ヴィルフォールは、

自分の立場が危うくなることを恐れ、無実の証拠を握りつぶしてしまう。

それから14年間も日の当たらない牢獄で苦しむことになる。

そんな中、牢獄で出会ったファリア神父に、

あらゆる古今東西の知識と目のくらむような財宝の在処を教えられる。

ファリア神父の死後、脱獄に成功したダンテスは、財宝を手に入れ、

モンテクリスト伯爵と名を変え、フランスの社交界に現れる。

そして、財力と知力で、自分を陥れた三人の男たちへの復讐を開始する。

ダングラールは、金持ちの銀行家、フェルナンはメルセデスと結婚し、議員になり、

ヴィルフォールは、検事総長にまで出世していた・・・。

岩波文庫で全7冊の長編で、世界で最も読まれているフランス文学だ。

「モンテクリスト伯」書評

今年、日本でディーンフジオカ主演でドラマ化もされた不朽の名作。

全7巻の長編だが、間違いなく、読むものを飽きさせない名作で、

読んでいない人は人生、損をしていると思う。

一章毎に、ピンチが訪れた後、物事が好転し、

また、ピンチが訪れるなど、絶対、続きが気になるような構成になっている。

さて、ネタバレになってしまうのだが、

復讐対象の3名、ある者は、ほとんどの財産を無くし、

ある者は自殺し、ある者は精神的におかしくなってしまった。

しかし、ダンテスの復讐は「成功」だと言って、いいのだろうか。

ダンテスは、それぞれの人が大切にしているものを奪い、恐怖を植え付けていった。

それで、本当に自分達がダンテスにしたことに対して、心から悔い改めたのだろうか。

私は違うと思う。

原作の一節に

「不幸にして、この世の中では、人々はただ自分の立場だけを考えて、他人の立場というものを考えない」という、言葉がある。

三人は、自分たちの不幸に絶望しただけで、反省したわけでは無いのだ。

ダンテスが14年間、孤独や飢えに苦しんだことは、誰にもわからない。

本人だけにしか、わからないのだ。

ダンテスが、自分自身の深い闇と決別し、旅立って行ったラストは清々しい。

「罪と罰」でもそうなのだが、人は、結局、「愛」によって、救われるのだと思う。

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モンテクリスト伯 華麗なる復讐 ドラマ

先ほども述べた通り、モンテクリスト伯は、最近テレビで放映されていた

もう終わってしまっているが、こちらのFODから全て見る事が出来るのでおすすめ

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キャスト

  • 柴門暖・・・ディーン・フジオカ
  • 南条幸男・・・大倉忠義
  • 目黒すみれ・・・山本美月
  • 守尾信一朗・・・高杉真宙
  • 安堂完治・・・葉山奨之
  • 入間未蘭・・・岸井ゆきの
  • 江田愛梨・・・桜井ユキ
  • 土屋慈・・・三浦誠己
  • 寺角類・・・渋川清彦
  • 神楽清・・・新井浩文
  • ファリア真海・・・田中 泯
  • 柴門 恵・・・風吹ジュン
  • 守尾英一朗・・・木下ほうか
  • 入間瑛理奈・・・山口紗弥加
  • 入間貞吉・・・伊武雅刀
  • 神楽留美・・・稲森いずみ
  • 入間公平・・・高橋克典

ドラマの簡単な紹介

南条幸男(大倉忠義)、神楽清(新井浩文)、

入間公平(高橋克典)へのモンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐は、

彼らの家族たちも巻き込みながら結末を迎えようとしていた。

真海が守尾信一朗(高杉真宙)に渡した薬を飲んだ未蘭(岸井ゆきの)は

未だに昏睡したままで面会謝絶。

信一朗は入間からも促され、真海の別荘を訪ねる。

詰め寄る信一朗に、真海はもうすぐ死んで償うと詫びた。

未蘭を排除した瑛理奈(山口紗弥加)は、

いよいよ貞吉(伊武雅刀)を殺害しようとする。

だが、そこに入間が帰ってきてしまう。

すると貞吉は眼で話があると入間に合図。

入間と2人きりになった貞吉は、真海が残していったボードを使って会話を始める。

倉庫に閉じ込められた神楽は、

国有地売却の件で議員と自分に闇献金疑惑がかけられ

東京地検特捜部が捜査に動いたことを知る。

そこに天野満(栁俊太郎)が手下を連れて現れた。

天野は神楽に拷問を始めるが、それはかつて柴門暖が受けたような過酷なものだった。

幸男とすみれ(山本美月)は、真海に会いに行こうとしていた。

だが、その途中、愛梨(桜井ユキ)から明日花(鎌田英怜奈)と一緒にいると連絡が入る。

自分に恨みを持つ愛梨と娘が一緒だと知った幸男は、

すみれを帰して独りで真海に会いに行くことに。

その頃、真海は入間と会っていた。

真海は入間に留美(稲森いずみ)と安堂完治(葉山奨之)が一緒に逃げていると教える。

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まとめ

ここまで読んで頂きありがとうございます(‘ω’)

アレクサンドル デュマの「モンテクリスト伯」は如何だったでしょうか?

皆さんの感想は、どんな感じなのかとても気になります(*‘∀‘)

下にあるコメント欄より、感想を頂けるとよろこびます(‘ω’)

これからも、色々と書評の記事を書いていくので、是非、読んでみて下さいっ!

他の書評の記事はこちらよりどうぞ(*’ω’*)

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morizo3377
神戸に関する事を主に詳しく書いています。 神戸っ子なので神戸の事はなんでも聞いてください(*´з`)

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